2011年12月26日月曜日

3DS所感メモ

今日、ゼルダとパルテナ以外のプレイアブルソフトを一通り遊んで来た。
本体付属のARゲームとジャイロを使った顔シューティングゲームが面白かった。
拡張現実モノはいままでもPCやiphone等で色々触れてきたが、携帯機のコンパクトなサイズに一つのゲームとしてまとまると、結構な新鮮味を感じる事ができた。
他のゲームは普通で大体予想通り。


3D表示は、ちゃんと3Dに見えるけど、
IMAX3Dの映画を観るのなんかとは、比べものにならないくらい疲れる。
並行法とか交差法とか使う系の「浮き出る本」
アレを延々見ているような感覚だった。


結構疲れる割りに、3Dに慣れてしまうともうソレが当たり前な感じに思えて新鮮味はすぐに薄れた。
初めて2画面タッチペンゲームで遊んだ時の方が新鮮味は長続きしたような気がする。


まとめ
ポジ:3Dはよくできてる。面白いゲームも出てきそう。
ネガ:疲れる。3Dにはすぐ慣れる(飽きる)


自分を変えて復縁する

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